こんにちは!ハクヤクです。
我が家は、現在、家の建て替えの打ち合わせ中です。
家づくりって、もっとワクワクするものかなと思ったのですが、どうもハウスメーカーさんが頼りないので(笑)、不安のほうが大きいです。
要望を伝えてもレスポンスが遅いですし、指摘して図面を書き換えてもらうのですが、別のところが間違ってたりと、間違え探しかい!って感じです。
結局、図面も僕が考えたものが元になりました。まぁ、これは注文住宅のいいところですね。
さて、愚痴ばかりになってしまいましたが、本題です。
住宅ローンを借りるにあたって、団信に入れることになったのですが、その他に掛けている生命保険をどうしようかなと悩んでいます。
僕が死んだときは、住宅ローンはチャラになるので、住居費に困ることはありません。
しかも、今から新築なので、妻があと50年生きたとしても90歳まで住むことはできるので、住居費はクリアかなと思います。
生活費は、遺族年金と貯蓄でなんとかなるかなと思います。
できれば、配当金を年間120万円(月10万円)まで引き上げておきたいところですねぇ。
まだ半分以下ですが(笑)
教育費は、子供たちのジュニアNISAを活用してもらえればいいかな。
400万円の枠(ひとりはジュニアNISA廃止の関係で320万円)を使い切る予定なので、学費に困ることはないと思います。
妻の老後資金は、僕の死亡退職金かなぁ。
子供がひとり障害があるのですが、その子のためには生命保険信託を活用することにしました。
まだ信託銀行との契約はしていませんが、生命保険会社との契約は終わったので、来年あたり信託銀行に行ってきます。
たぶん、障害年金がもらえるので、なんとか生活ができるといいな。
と考えていくと、あとは予備費を備えられれば十分なのかなと思っています。
予備費って、いくらくらいなのでしょうか(笑)
まぁ、貯蓄の状況を見ながら、保険額を見直していけばいいかなと思います。
家づくりって、人生設計そのものなんだなと改めて思いました。
無駄な支出(保険も含めて)を抑えて、新しい家で、新生活を楽しみたいと思います!!