配当金生活への道~2021年3月の配当金は、60,931円でした!

【03】ETF

こんにちは!ハクヤクです!

「配当金生活」、魅力的な響きですね♪

現在は、ジュニアNISA、積立NISAでの投資信託がメインになっています。
そこそこ含み益があるのですが、売却するまで利益が確定しないですよね。

高配当株投資は税金面で不利と言われますが、毎月チャリンチャリンと振り込まれる配当金は、まさに「不労所得」ですね!

2021年3月の配当金は、60,931円でした!

2021年3月の配当金は、60,931円でした!
月5万円を超えると、かなりのインパクトがありますよね!

こちらは、月別の配当金(税引き後)のグラフです。

3月としては、過去最高額を更新しました!

始めてグラフを作成したのですが、こうしてみると月ごとのばらつきが結構あるんですねー。

決算からだいたい3カ月後くらいに入金です。

2020年は減配もちらほらありましたが、順調に配当金も増えています。

これからもコツコツと高配当株を購入していきたいですね。

6月の配当金が一番多いみたいなので、楽しみです!

2020年からネオモバで高配当株を購入

僕は昨年からSBIネオモバイル証券で日本の高配当株を購入しています。

ネオモバ!損益状況(2021.3.31)←こんな感じで、毎月ブログに投稿しています。

昨年は、購入銘柄の減配があったり、無配転落があったりと、なかなか高配当株投資は難しいなぁと思いました。

ネオモバのいいところは、日本株が1株から購入できるので、手元資金が少なくても始められます。

まだまだ銘柄分析の初心者ですが、自分で応援したい企業を見つけて、少額からでも投資していきたいです。

できれば利回り4%(税引き後)で運用したいですが、なかなか難しいですね。
利回り3.5%(税引き後)は欲しいなぁ、、、。

東証高配当ETFも購入

ネオモバでもいいのですが、銘柄分析が難しいですし、減配リスクもあるし、(めんどくさいしw)ということで、東証ETFも購入しています。

東証ETFは、流通量も少ないですし、信託報酬も高めなのですよね、、、。

でも、日本円で気軽に購入できるので楽だし、分配金が日本円でもらえるのは心地よいです。

僕が購入しているのは、iシェアーズの東証ETFシリーズです。

iシェアーズは、購入単価が低く(1000円くらい)、ちょっとしたお小遣いで購入できるので好きです。

銘柄も豊富で、米国株(1655)や米国国債(1655)、J-REIT(1476)や日本高配当株(1478)など、様々な分野に気軽に投資できます。

これからもお小遣いが入ったらちょっとずつ購入していきたいです。

あと好きなのは、やはりMAXIS全世界株式(2559)ですねー。
もうこれだけ購入していればいいんじゃないかと思いますw
ただ、目の前の分配金は、ちょっと少ないかなぁと感じてしまうので、ついつい高配当ETFを購入してしまいますw

米国高配当ETFも購入

米国高配当ETF(VYM,HDV,SPYDなど)は、最適解に近いかもしれません。

株価自体も上昇していきますし、配当金も増配を続けています。

ただ、ドル転しないといけないのと、分配金がドルなのと、外国課税(10%)されるのが、ネックですねー。

まぁ、ドル転は自動化できますし(SBIネット銀行でお得にドル転!)、分配金は再投資してますし、外国課税は確定申告でちょっとだけ取り戻していますがw

まとまったお金が入ったときには、米国ETFに投資して放置したいと思います。それが一番リターンがいいかも!

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